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トウヨウショウガッコウ
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おすすめの図書
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星座を見つけよう
(推薦文:
東京子ども図書館
)
空の星と星を線でつなぐと、ほら、ひしゃくの形。それが北斗七星。季節毎の星図を見れば、いつ、どんな星座が見えるか分かるよ。星座あてクイズや神話、観察のこつ、惑星の話も。「おさるのじょーじ」の作家が楽しいイラストで説明する、大型絵本形式の入門書。
H・A・レイ(著)
H・A・レイ(イラスト)
草下 英明(翻訳)
出版: 福音館書店
(1969年04月)
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昔のくらしの道具事典 《新版》
(推薦文:
東京子ども図書館
)
羽釜、ちゃぶ台、蚊帳等々、昔ながらの道具110余点を収載した大型図鑑。多数の写真と図を交え、用途や使い方はもちろん、年代、豆知識、改良後の現在の姿まで詳しく解説する。道具の写真から引ける目次が親切。すっきりしたレイアウトの見やすい本造りで、親子でながめたら楽しめそう。
小林 克(監修)
出版: 岩崎書店
(2004年03月)
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なるほど忍者大図鑑
(推薦文:
東京子ども図書館
)
戦国時代に活躍した忍者について、「武器と道具」「術と戦い方」「生活」の3部構成で紹介する大型図鑑。投げた手裏剣には回収係がいた、僧侶に変装するために読経も練習した等、面白い事実がそこここに。恐竜通でも有名な漫画家がこまごま描いた絵から当時の暮らしが見える。
ヒサ クニヒコ(Unknown)
出版: 国土社
(2009年06月)
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川原の石ころ図鑑
(推薦文:
東京子ども図書館
)
北海道から沖縄まで58の川別に、寄州(よりす)で見つけた石を紹介する写真図鑑。各々の形状がよく分かる写真と、名前、種類、含まれる鉱物等を記載。同じ北上川の安山岩でも、溶岩が固まるときガスが抜けたために小さな穴があるもの、風化して黄土色になったもの等、異なる姿や来歴が。火山活動や川の流れが生み出す自然の造形に惹きつけられる。姉妹編に『海辺の石ころ図鑑』。
渡辺 一夫(Unknown)
出版: ポプラ社
(2002年07月)
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昆虫 新版
(推薦文:
東京子ども図書館
)
日本の昆虫を中心に、クモやサソリ等の近縁種も含めた約1400種を見せる大型図鑑。「トンボ目」「ハチ目」等大きなグループ(目)に分け、原始的なものから順に掲載。科名、体の大きさ、分布、成虫の活動期、幼虫の食べ物等の基本情報のほか、鳴く虫の声や雌雄の差を示した種もあり、観察に便利。同時刊行の『動物』(三浦慎悟ほか監修)は、哺乳類730種以上を収載。いずれも最新の研究に基づく分類体系を採用。コラムも充実。DVD付。
小池 啓一(著)
小野 展嗣(著)
町田 龍一郎(著)
田辺 力(著)
小池 啓一(監修)
小野 展嗣(監修)
町田 龍一郎(監修)
田辺 力(監修)
出版: 小学館
(2014年06月)
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マチルダは小さな大天才
(推薦文:
東京子ども図書館
)
マチルダは、学齢前にディケンズを読み、難しいかけ算もこなす超天才。外見はおとなしいこの子が、娘をかさぶた位にしか思わない両親や、生徒を憎む女校長を、知恵と超能力でやっつける。風刺のきいた痛快なストーリー。挿絵も魅力的で、思わず手が伸びる。
ロアルド ダール(著)
クェンティン ブレイク(イラスト)
Roald Dahl(原著)
Quentin Blake(原著)
宮下 嶺夫(翻訳)
出版: 評論社
(2005年10月)
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魔法使いのチョコレート・ケーキ
(推薦文:
東京子ども図書館
)
魔法の腕はよくないが、抜群においしいチョコレート・ケーキを作る魔法使いが、パーティを開いて町中の子どもを招待する。でも、だれもやってこない。仕方なく、魔法使いは、リンゴの木を相手にお茶を飲むが……という表題の話など短編8編と詩2編を収める。いずれも想像力あふれる、ふしぎな魅力をもつニュージーランドのファンタジー。
マーガレット・マーヒー(著)
シャーリー・ヒューズ(イラスト)
Margaret Mahy(原著)
石井 桃子(翻訳)
出版: 福音館書店
(1984年06月)
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小さい魔女
(推薦文:
東京子ども図書館
)
小さい魔女は、“たったの127歳”で、魔女としてはまだ新米。魔女のおかしらに「“いい”魔女になれば、ワルプルギスの夜のお祭りに出してやろう」と言われ、人助けなどせっせと“いい”ことに励むが……。そそっかしく元気いっぱいの小さい魔女の話が、快いテンポで展開。
オトフリート・プロイスラー(著)
ウィニー・ガイラー(イラスト)
大塚 勇三(翻訳)
出版: 学研プラス
(1965年07月)
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やかまし村の子どもたち
(推薦文:
東京子ども図書館
)
スウェーデンの田舎にある「やかまし村」には、家が3軒、子どもは6人だけ。野苺をつんだり、遊び小屋を作ったり、大自然に抱かれた農村での楽しい遊びや学校生活を7歳のリーサが生き生きと語る16話。どの話も親しみやすく、楽に読める長さ。線画の挿絵も魅力的。続きに『やかまし村の春・夏・秋・冬』、『やかまし村はいつもにぎやか』。
アストリッド・リンドグレーン(著)
イロン・ヴィークランド(イラスト)
大塚 勇三(翻訳)
出版: 岩波書店
(2005年06月)
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ミオよ、わたしのミオ
(推薦文:
東京子ども図書館
)
孤児の少年ボッセは、魔人に連れられ「はるかな国」へ。その国の王さまは、探し求めていた父だった。王子ミオとなったボッセは、残酷な騎士カトーと戦うため、友人ユムユムと愛馬に乗り旅立つ。現実世界で満たされない子どもの、別世界での冒険を幻想的に描くスウェーデンの作品。
リンドグレーン(著)
イロン・ヴィークランド(イラスト)
大塚 勇三(翻訳)
出版: 岩波書店
(1967年09月)
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ドリトル先生アフリカゆき
(推薦文:
東京子ども図書館
)
英国の田舎町パドルビーの医者ドリトル先生は動物語が話せる。オウムのポリネシア、ブタのガブガブ達と暮らしていると、アフリカから、サル達に疫病がはやっているとの知らせが。今も新鮮な古典的動物ファンタジー。作者自身の線画の挿絵もユーモラス。全12巻シリーズ。
ヒュー・ロフティング(著)
井伏 鱒二(翻訳)
出版: 岩波書店
(2000年06月)
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くしゃみくしゃみ天のめぐみ
(推薦文:
東京子ども図書館
)
はくしょんと呼ばれる若者が、くしゃみのおかげで長者の婿になるという表題の話と、しゃっくり、おなら、いびき、あくびを題材にした昔話風の5話が入った短編集。いずれもけたはずれの主人公が登場する、ユーモラスな話ばかり。語り口は軽快で、声に出して読んでも楽しい。
松岡 享子(著)
寺島 龍一(イラスト)
出版: 福音館書店
(1968年08月)
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番ねずみのヤカちゃん
(推薦文:
東京子ども図書館
)
ドドさんの家の壁と壁のすき間にひっそりと住むねずみの一家。4匹の子ねずみのうち、ヤカちゃんはバカでかい声の持ち主で、ドドさん夫妻にも気づかれた! 読み聞かせや語りにも向く躍動感あるお話。挿絵がたっぷりついて、ひとりで読むのにも抵抗感がない。
リチャード ウィルバー(著)
大社 玲子(イラスト)
Richard Wilbour(原著)
松岡 享子(翻訳)
出版: 福音館書店
(1992年05月)
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はじめてのキャンプ
(推薦文:
東京子ども図書館
)
小さな女の子なほちゃんは、重い荷物を持つ、泣かない、薪も集める、暗闇も怖がらないと約束し、大きい子のキャンプに連れていってもらう。でも……。一所懸命がんばった、なほちゃんの満足感が無駄のない文とのびやかな線の絵から伝わる。絵本から物語に移る年代にぴったり。
林 明子(著)
林 明子(イラスト)
出版: 福音館書店
(1984年06月)
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地図で知る世界の国ぐに ≪新訂第3版≫
(推薦文:
東京子ども図書館
)
世界全ての国を見せる大型地図帳。主要都市、川、山、鉄道等を記した地図を中央に配し、各国の特色を伝える短い解説を添える。国旗、面積、人口、首都、言語情報に加え、歴史や産業が大まかにつかめ、便利。巻末に地名索引と、面積・人口ランキング等。
正井 泰夫(監修)
出版: 平凡社
(2020年02月)
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ひとしずくの水
(推薦文:
東京子ども図書館
)
蛇口からしたたる水滴、ピンを浮かべた水面、やかんの口先のゆげ、雪の結晶、窓ガラスの霜……。刻々と形を変える水の一瞬の表情を捉え、解説を加えた米国の科学写真絵本。特殊な撮影技術を駆使した美しいクローズアップ写真が、新鮮な驚きを感じさせる。
ウォルター ウィック(著)
林田 康一(翻訳)
出版: あすなろ書房
(1998年06月)
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サインとマーク
(推薦文:
東京子ども図書館
)
形と色で意味を伝える図記号や絵文字を紹介する図鑑。〇は「よい」、×は「ダメ」の説明に始まり、交通標識、施設案内、非常時のサイン、環境保護、携帯電話やパソコンの使用規則などなど豊富に取り上げられる。新幹線は0系、100系、700系が並ぶなど、時代の変遷も見せている。すっきりしたレイアウトで、ながめるだけでも楽しい。
村越 愛策(監修)
出版: フレーベル館
(2003年06月)
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こども鉱物図鑑
(推薦文:
東京子ども図書館
)
長年、鉱物に関心をもち、東京・渋谷に「こども鉱物館」を開いた著者による鉱物図鑑。金・銀・銅にはじまり、淡い青で光沢のある異極鉱、細かい毛のような結晶のモルデン沸石など88種を美しい写真で紹介。子どもに身近な例を挙げるなど、解説もていねい。鉱物が集まってできる岩石や地殻、そして宇宙へと視野を広げてくれる内容。鉱物館にも行きたくなる。
八川 シズエ(著)
出版: 中央アート出版社
(2007年12月)
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どうぶつなんでも世界一
(推薦文:
東京子ども図書館
)
1番大きな魚はジンベイザメ。小さな鳥はハチドリ。世界中の動物を、体の大小、耳や鼻の長さ、子どもの数やスピード競争等で比べ、順位をつけた大型図鑑。「バーバパパ」の作者による説明は親しみやすく、漫画風のイラストもユーモラス。楽しみながら学べる1冊。続きに『どうぶつビックリくらしかた』。
アネット・ティゾン(著)
タラス・テイラー(著)
佐藤 見果夢(翻訳)
出版: 評論社
(1985年11月)
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ちのはなし
(推薦文:
東京子ども図書館
)
ころんで、ひざをすりむいた。きずから血がでた。それは、血の通っている管がやぶけるから。血管は体中どこにでも通っている……。やさしい実験をおりまぜながら、血や心臓の働きをやさしく説く科学絵本。太い線のはっきりした絵で、血液の流れや肺のしくみを示し、休むことなく体中をめぐりつづけている血の大切さを教えてくれる。
堀内 誠一(著)
堀内 誠一(イラスト)
出版: 福音館書店
(1978年10月)
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