プログラミング教育

 本日、NPO法人「みんなのコード」様の御協力を得て、プログラミング教育の授業が実施されましたので、その一部を紹介します。
 5年生は、スクラッチというアプリでオリジナルのタイピングソフト作りに取り組んでいました。前回に続き、まず友達の作ったソフトを使ってみて感想を共有しました。そして、その意見をもとにして、各自ソフトのパワーアップに取り組むことができました。
 そして次の時間に、5年生が作成したタイピングソフトに4年生が取り組みました。そして、5年生に向けて、感想を記入することもできました。
 難しい内容もあり、なかなか上手くいかない場面ももちろんありますが、一人ひとりよく取り組めていました。