学校からのお知らせ
昼休みの風景
今日から教育相談が始まりました。
そして、学校が再開して3週目に入ります。鬼ごっこを我慢していますので、外での遊びの幅は減ってしまっています。
そこで、前からあるヘビおにを「ヘビジャンケンアドベンチャー」と大胆な呼び方にして、
隙間は「川が流れているから飛び越えて」、右上の点線部は「けんけんゾーン」、そしてぐるぐる道なども。相手に近づくと互いに両手を「ストップ」と上げて、二人の手の間が1m空くようにしてジャンケンするルールに。
4年生、2年生、1年生の数名で試しに遊んでみました。
密を避けながら、暑さもあって汗をかきながら楽しい時間が過ぎていました。
密を避けて 校庭でリコーダー練習
3年生の音楽です。密を避けて、リコーダーの練習をするため、校庭での実施です。まだ、雨が降り出していなかったので、よかったですね。
6年生が藍の苗を植えました。
6/10の水曜日、6年生が藍の苗を植えました。成長を見守り、後日、藍染めに挑戦することを考えているそうです。
子どもたち、気をつけて遊べています。
6/1の臨時休業明け集会で聞いたことをよく守り、子どもたちが業間休みや昼休み、校庭で元気な声を響かせています。
サッカーやドッジボールではぶつからないように気をつけて、遊んだ後は石けんで手を洗っています。
臨時休業明け集会(6月1日)
保護者の皆様、そして地域の皆様、長く続いた臨時休業期間中、様々に御協力いただきまして誠にありがとうございました。
6月1日の月曜日、通常の日課で、東陽小学校に全ての子どもたちが戻ってくることができました。
本校では、1校時に臨時休業明け集会を、広い体育館に広がる形で実施しました。校長、養護教諭、児童指導主任から、気をつけるべき内容を伝えました。密接を避ける工夫をした上でどのように子どもたちが遊べばいいか、6年生が実演して分かりやすく表現してくれる場面もありました。
今後とも、様々な形で対応しながら、日々の教育活動の充実を図っていきます。